絶賛の声続々!!!!
著名人コメント
Comments
二人の生きる姿、戦う姿に心を動かされました。人生に正解はない事に気付かされ実生活に置き換えて共感しました。F1が舞台ながら実話なので誰もが楽しめ、感動できる作品です!
安藤美姫
フィギュアスケーター
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レーサー2人の熱い勝負に、気付いたら拳を握りしめていた。
こんな映画ははじめてだ。
清原和博
野球評論家
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ロン・ハワードのベスト!レース映画のベスト!
クリスのベスト!ダニエルのベスト!
映画の魔術全開!大英帝国インディー映画の誇りと情熱満載!
原田眞人
映画監督
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“レース・シネマ”60年代「グラン・プリ」、
70年代「栄光のル・マン」と並ぶ最新作。
烈しい人間物語だ。劇場シートが、コクピット空間に――。
今宮純
モータースポーツ・ジャーナリスト
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男女の愛よりすごい同性の友情。これを知ることができる人は、最高の愛をも知る。人生の勝利者とは、最愛の人ではなく最強のライバルを得た人だ
岩井志麻子
作家
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素晴らしい映画作品との出会いは友達との出逢いに似ている。
この映画は僕にとって大親友となる作品だ。
南勝久
ヤングマガジン 「なにわ友あれ」 連載中
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F-1最大の魅力は進化し続けるマシンだけではない。それは、極限の世界を生きるドライバー達が見せる「人間ドラマ」なのだと言う事を再認識させてくれる名作!
次原隆二
漫画家
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1976年のニキ・ラウダ。子供心に畏怖の念を覚えた。
今、創作家になった僕は『RUSH』を観て映画の製作陣に敬意を抱く。
何という完成度だろう!
曽田正人
漫画家
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誰よりも速く走りたいというレーシングドライバーの本能がドラマを生む。
これは昔も今も変わらない、フォーミュラカーレースの魅力である。
多くの人に見て欲しい映画だ
中嶋悟
元F1ドライバー、チーム監督
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2人の伝説のドライバーを通してモータースポーツにおける「静と動」をリアルに描いた作品。
その強烈なインパクトに気が付くと今までの自分自身を重ね合わせて引き込まれていた…
中野信治
レーシングドライバー
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二人の天才レーサーから学べること。
ふたつの“生きる”意味とふたつの“幸せ”。
ロマン不足の世の男性陣にぜひ見てもらいたい。
和田智
カーデザイナー
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僕らはいつもこんなんやっています!レーサー目線で言うよ!
“リアル”ほんまリアル!僕はジェームスハントタイプかな(笑
レーサーの壮絶な人間模様を見てください。
脇阪寿一
レーシングドライバー
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男子に生まれてよかった!心からそう思う映画。
相反する二人のややこしくてシンプルな友情。
これでグッとこない野郎はタマなしだね!
小沢高広(うめ)
漫画家
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男たちは夢とロマンを求めてF1レースに挑戦する。
本田宗一郎さんは社運を賭して参戦を決断した。
この映画はF1に潜む魔力を余すことなく描いている。
佐藤正明
「ホンダ神話」著者、大宅賞作家
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スポーツの対決映画の基準を高めた。
F1の勝負と共に人生そのものがかかってる。自滅か成功か、ハイテンポで織り込まれてまさに気分がラッシュ。
馬力1000の映画!スクリーンから燃料のタイヤの燃える匂いが伝わってくるほどリアル。
迫力がありすぎて思わず安全ベルトを探した!
デーブ・スペクター
放送プロデューサー
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モータースポーツファンもそうでない人もこの実在したF1ドライバーたちの壮絶さにおもわず引き込まれる。
もちろんF1ファンは必見。
中村史郎
カーデザイナー、日産執行役員
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レースを題材にこんなにもリアルな映画が作れるものかと、素で感動しました。レースを知っていても、そうでなくてもぜひ観てほしいです!
中嶋一貴
レーシングドライバー
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明日死んでも悔いがない生き方をしている二人のレーサーと、
二人の心を支える女性たち。
ただのカーアクション映画ではなく、エレガントで、
セクシーで、そしてドラマティックに描かれた、
女性が見るべき映画です。
叶恭子
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車のエキゾーストノート、観客の歓声、、、
迫力ある音と映像でF1の醍醐味が体感できる映画。
そして、トップレーサーのロマンティックで、時に刺激的なセリフは
女性の心を揺さぶります。
叶美香
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「鬼才」ハントと「不死鳥」ラウダ。2人が激突するF1グランプリを目撃すれば、それが単なるモータースポーツではなく“不滅の芸術(アート)”であることがわかる。
小松成美
ノンフィクション作家
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絶望的なまでに生き方は違う。けれど、だからこそ成り立つ友情もある。素敵だ。
金子達仁
スポーツライター
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華麗なる世界最高の舞台で、死と隣り合わせ。
真逆の性格の2人の男が、敵として憎しみ合い、高め合う。
能力と精神力を研ぎ澄まし、生命力を振り絞る姿に胸が熱くなる。
泣けるほどにかっこいい。
ホリエアツシ
ストレイテナー
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僕はF1に興味が無かった。なのに胸が高鳴り感動が止まらない。
剥き出しの人間たちの感情が、僕の中に隠れていた何かを引っ張りだす。
ヒャダイン
音楽クリエイター
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映画そのものが濃密なレースを観戦しているような加速感。
だが、二人の視線の静かな交換をいつまでも心に刻んだのは僕だけではないはずだ。
感動した。
六田登
漫画家
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命を賭して戦い続ける猛者たちにしか分からない、
敬意に満ちた挑発と友情にグイグイ引き込まれる。
ラスト30分は手に汗を握りながらも涙が止まらないという滅多にない経験。
良きライバルは最高の宝!
宋美玄
産婦人科医
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細部まで徹底的にリアリズムを追求した描写に引き込まれ、緊張感で体が震えた。
二人の伝説的なドライバーの生き様を圧巻の迫力と感動で包む最高傑作
佐藤琢磨
レーシングドライバー
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F1史上に残るハント対ラウダの死闘。真逆の性格で激しく対立したからこそ、互いを高めあい、生涯の友として理解しあえた。
ストーリー、登場人物、マシンすべてが史実に忠実な“本物”である。
小倉茂徳
モータースポーツジャーナリスト、F1テレビ解説者
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レースが無ければ決して交わる事の無かった二人。
レースでしか本当の自分をさらけ出せない二人。
壮絶な勝負の物語!
そして最高の友情物語!
チュートリアル福田
レース大好き芸人
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猛スピードで駆ける天才レーサーが放つ刹那の狂喜。
無邪気で危うい色気にヤラれました。
伊藤義子
Yahoo! JAPAN
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まさに描きたかった世界――
その完成度に嫉妬すら感じる。
しげの秀一
漫画家
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これをF1映画と捉えてはいけない。
一瞬も目が離せず、ひと言も聞き逃せない、強烈な面白さと、男も女も涙する抒情性。何の為に生きるかを、高速で濃密に問いかける!
齋藤薫
美容ジャーナリスト/エッセイスト
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F1だし、女の私には所詮分からないなんて思って、映画館(スクリーン)で観なかったら間違いなく後悔したと思う作品。2度も号泣させられた映画は初めてでした。
市川しんす
作家
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とにかく観るべき。男は忘れていた本能を呼び覚まされ、女は宿敵同士による究極の友情に萌えるはず!
でじたろう(小坂崇氣)
株式会社ニトロプラス 代表取締役・プロデューサー
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この時僕は高校2年生。確かラジオで聞いてた出来事が、40年近くたった今まるでその場にいたような臨場感で体験出来るなんて最高!
諏訪道彦
読売テレビ アニメーション部 エグゼクティブ プロデューサー
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興奮した!体の中で膨れ上がる物を感じた!
是非、映画館で観て欲しい。映像と音楽、
そして腹に染みる効果音を堪能し、
熱い友情を感じ取る事が正しい楽しみ方だ。
松倉友二
JCスタッフ
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超絶イケメンを向こうに回しての、
オタク気質のニキ・ラウダの戦い方が、
熱い!渋い!かっこいい!
吉田尚記
ニッポン放送アナウンサー
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この2人は美しい妻よりもレースとライバルを愛しすぎてる!
女には絶対に踏み込めない世界、そしてモテ男とマジメ男の対決…
キュン♥
萌えまくりです!!
図師いづみ
デザート編集部
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五感を超刺激される作品!
かっこよすぎる! 男たちの熱いロマンがまぶしすぎるっ!
実話と聞いて、また感動。イケメンたちの熱い絆、羨ましい☆
須田淑子
講談社なかよし編集部
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ぶつかり合う男同士の友情に女は割って入れないという失望を、
軽々凌駕する熱い萌えがありました。
女子必見です
naked ape
漫画家
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(順不同・敬称略)
「ラッシュ/プライドと友情」公式サイトはこちらから